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おとなの補習時間 仲間と盛り上がれる心理テスト

忘年会や新年会など大人数で集まる機会が多いこの季節、気兼ねなく話せる雰囲気の中では本音がポロッと出るほど盛り上がるものですよね。そこで今回は、パーソナリティ研究家の中嶋真澄さんに、本音を気軽に引き出せる心理テストを出題してもらいました。上司や同僚、友人の心の底を探ってみましょう!

4つのシチュエーションで思い浮かぶ仲間は?

Q1.次の4つのシチュエーションを聞いて、自分のまわりの人から思い浮かぶ人を1人ピックアップしてみてください。(いま、同席している人から選んでみるのがおすすめです)

  • A.公園で1人ブランコに揺られている人は誰?
  • B.深夜のコンビニでバッタリ出会った人は誰?
  • C.一緒にスカイダイビングしてもいいと思う人は誰?
  • D.目の前の扉を開けたら、内側にいた人は誰?

回答と解説

これはまわりの人に対してあなたが心の底で抱いている印象がわかるテスト。A~Dのそれぞれのシチュエーションで思い浮かんだ人に、あなたは以下のような気持ちを持っているのかも?

A.ちょっと扱いにくい人

公園で1人ブランコに揺られているシチュエーションには、感傷的なさみしさが漂いますよね。そんなシチュエーションで思い浮かべるのは、ロマンチストでさみしがり、ともすれば自意識過剰で気難しい人。あなたの本心は、その人をちょっと面倒くさくて扱いにくい人物だと感じているのかもしれません。いい意味にとらえれば、独特のオーラがあるのかも?

B.共感できるけど好きになれない人

深夜のコンビニは飲み会で遅くなったときや夜食を買いに行くときに利用しますが、何となく堂々と足を踏み入れにくいイメージもあります。ここで思い浮かぶのは、あの人も人知れず孤独を感じているのかもと、妙に共感できる部分はあるものの、心からは好きになれない人。嫌っているわけではありませんが、ビミョーと思っている節がある人です。

C.命を預けられるほど信頼できる人

スカイダイビングは大空に飛び出していく楽しさがありますが、一方で危険を2人で共有している関係。命を預けている状態といっても過言ではありません。一緒にスカイダイビングできるのは、それだけ信頼できるということ。この人と一緒ならいざというときも乗り切れると思う気持ちが強く働いています。

D.あなたが今、一番必要としている人

扉というのは今、まさに踏み出そうとしている未来の象徴です。そこにパッと出現してほしいと願う人は、あなたが今、一番必要としている人です。それは、仕事で行き詰まっているということも考えられますが、もしかしてその人に恋心を感じているのかもしれません!

思わずしてしまった表情に隠された意味……

Q2.あなたが顔を上げると、誰かはわかりませんがこちらを見ている人がいます。あなたが思わずしてしまった顔の表情は、次のうちどれですか?

  • A.何となく目を伏せる
  • B.とっさに目をそらす
  • C.笑顔になる
  • D.むっとしてにらみつける

回答と解説

知らない人が見ていることに気付いたときの反応でわかるのが、あなた自身のナルシスト度。反応次第でその度合いもさまざまです。

A.ナルシスト度70%

目を伏せるという表情は、シャイで恥ずかしがり屋ともいえますが、それは自意識の高さの裏返しということも。まわりにはそう思われていないかもしれませんが、これを選んだ人は案外、ナルシスト度が高め。伏せた目で上目づかいに相手を見るような人もこのタイプです。

B.ナルシスト度30%

目をそらすというのは、余計なトラブルを起こしたくないということ。無視しているわけではないけれど、葛藤が生じるような関わり方はしたくないのです。日本人としてはよくある反応で、ナルシスト度は低め。他人に関心があまりないのかもしれません。

C.ナルシスト度95%

知らない人でも、自分を見ているとわかったら思わず笑顔! こんな人はズバリ、ナルシストです。自分を常に見てほしい、アピールしたいという天性のアイドル気質。常に鏡を見ていたり、髪型を頻繁に変えたりという人が多いはずです。

D.ナルシスト度10%

無視するどころか、相手のことをにらみつけてしまう人。少ないかもしれませんがいますよね。ナルシスト度は低いですが、知らない人にケンカ腰になるのは問題アリ。ちょっと危ない人なのかも? このタイプの人、デンジャラス(危険)な人やものに惹きつけられる傾向あり。

持ち帰りたいものから“あること”を知る

Q3.遠い親戚だというあるお屋敷を訪ねていくと、執事の人からその部屋にあるアンティークを好きなだけトランクに詰めて持ち帰ってよいと言われました。あなたが持ち帰りたいと思ったものと、その優先度を考えてみてください

A.つぼ B.ワイングラス・ブランデーグラス C.刀剣 D.古文書 E.食器 F.鏡

回答と解説

トランクに入れて持ち帰ったものは、あなたが人生で大切にしているものと、その優先度です。A~Fが象徴するものは、それぞれ次のとおりです。

A.つぼ=お金・資産

物を貯めるイメージのつぼは、お金の象徴。お金に限らず、資産を蓄えることに関心が強い人です。自分の資産を増やすためなら、他のことは犠牲にしてもかまわないと思っているのかも。

B.ワイングラス・ブランデーグラス=愛とロマン

ワイングラスやブランデーグラスは、人を酔わせる飲み物を入れるための容器。それを持ち帰った人は、人生に愛とロマンを求める人です。

C.刀剣=権力欲・正義感

刀剣は戦いの道具。権力と支配を意味します。ただ、両刃の剣をほしいと思った人は、正義感が強い人。刺し違えてもいいから、間違ったことを正したいという思いがあります。

D.古文書=こだわり

古文書は、価値を感じる人とそうでない人に分かれるもの。これは、ズバリこだわりの象徴。なにかゆずれないものがあったり、学者気質、オタク気質がある人なのかもしれません。

E.食器=家族・仲間

食卓を囲むときに使う食器は、家族や仲間を表します。これが一番だった人は、家族思いの人か仲間を大切にする人のようです。

F.鏡=プライド

鏡が象徴するものは、プライド。自分のプライドを保つためなら、他のものは二の次にしてもいいという人。それだけに、人からプライドを傷つけられるようなことはされたくないのです。

お菓子を選んでわかるあなたの○○

Q4.あなたは招かれたパーティーから帰るとき、「好きなお菓子を持ち帰ってください」と言われました。あなたが選んだのは、どのお菓子箱ですか?

  • A.好みのお菓子が1種類入った箱
  • B.好みのお菓子が3種類入った箱
  • C.6種類のお菓子が少しずつアソートされた箱

回答と解説

今回の心理テストでわかるのは、あなたの浮気度チェック。お菓子の種類が多いほど、目移りしやすい性格で、あれもこれもほしくなってしまう人ということです。

A.一途なタイプ

この箱を選んだあなたは、ひとつのことに真剣に取り組めるタイプ。パートナーにも一途な想いを抱き続けるでしょう。それだけに、執着心も強そう。

B.浮気が本気になるタイプ

自分から浮気に走る確率は少ないものの、つい他の人に目移りすることも。どっちも本気で好きになったなんて、自分では浮気を否定しそう。

C.浮気性なタイプ

いろんなお菓子を食べたいと思ったあなたは、ズバリ浮気性といえるでしょう。1人の人に束縛されたくないという気持ちが強く、フィーリングが合うと感じたら、あの人ともこの人とも付き合ってみたいタイプ。

素敵なバーでオーダーするカクテルは

Q5.?仕事で疲れたあなたは、帰り道に素敵なバーを発見し、カクテルを飲むことにしました。あなたが選んだのは、どの色のカクテルですか?

A.赤 B.黄 C.緑 D.紫

回答と解説

カクテルの色は、あなたが今、心から求めているものを象徴しています。それぞれチェックしてみましょう。

A.熱い思いをぶつけるもの

赤い色のカクテルからは情熱が連想されます。あなたは今、自分のもつパワーを何かに注ぎたいという思いがあります。それは、愛情かもしれませんし、仕事や社会貢献かもしれません。とにかく自分の思いを何かに傾けていきたい渇望があるのです。

B.心安らげるもの

黄色は落ち着いた癒しの象徴となるカラー。日々の生活をていねいに過ごし、価値のある自分でいたいと思っています。人は毎日が充実していると、それが幸せであり、癒しにつながるのです。小さな幸せをコツコツ積み重ねていきたいという感覚かもしれません。

C.自然のエネルギー

緑は大地からの生命力を感じる色。大自然の恩恵を受けた、空気のよい森の中、せせらぎや鳥の鳴き声が聞こえる小川にあるエネルギーを思いっきり身体の中に取り入れたいと思っています。休日には自然の多い場所に出かけてみたり、新鮮な食べ物を味わってみてください。

D.スピリチュアルなもの

紫は神秘的で聖なるイメージを伝える色。そうした人智を超えたスピリチュアルな世界への憧れをもったり、自分に欲している可能性があります。こうした欲求が高まっているのは、自分が生きていることの意味を知りたいと思っているのです。

心理テストを使ってもっと仲を深めるには?

心理テストは、その人の心をのぞきみることのできる手軽なツール。せっかくなのでそれを活かして、もっと仲を深めるのに使ってみるのもよいでしょう。心理テストをみんなでやるだけでも場は盛り上がりますが、そこからさりげなく質問をしてみては? おとなしい人なら「こんな結果が出たけど、合ってるところはある?」、ちょっとおしゃべりな人なら「そんなに否定するのは当たってるからじゃないの?」などと聞いてみて、少しずつ相手を深掘りしてみましょう。ただし、相手のことを否定したり、自分の価値観を押し付けるのではなく、「そういう考え方もあるんだね」「ふーん、そんなふうに感じる人もいるんだ」と、お互いの違いをも肯定的に受け入れるようにしたいもの。そして、楽しみながら本音を引き出してみましょう。

監修:中嶋真澄さん

エニアグラムアソシエイツ主宰、一般社団法人エニアグラム・コミュニケーション・ラボ副理事、パーソナリティ研究家、作家/関西学院大学文学部大学院修士課程(哲学専攻)修了。執筆活動のほか、パーソナリティに関するオリジナルの研究に取り組み、それをもとに幅広いメディアで心理テストを出題。人間関係や自己分析をテーマにしたワークショップも行う。『思わず他人に試したくなる「心理テスト」』(PHP研究所)など著書多数。最新刊は『心の奥まで丸見え! 当たりすぎて怖い心理テスト 』(池田書店)。
http://hito.main.jp

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