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やなせたかし記念館に行こう!

高知県香美市香北町はやなせたかしさんの故郷。この町で1996年にオープンしたのが、香美市立やなせたかし記念館です。2016年に開館20周年を迎える記念館の見所を探ってみました!


もともとは“やなせたかしコーナー”だった?

やなせさんの多彩な創作世界を収集・研究・公開することを柱に設立された香美市立やなせたかし記念館。同館が生まれたきっかけは実にユニーク。もともとは総合文化会館を建設して “やなせたかしコーナー”を設けるという計画でしたが、やなせさんから資金提供や自分の作品を寄贈するという全面協力の提案があったため、文化会館から記念館設立へとプロジェクトは大きく動きます。
1996年7月21日のオープンからわずか49日間で、来場者の年間目標である10万人を突破したのは特集ページでご紹介した通り。多くの観光客が訪れるようになった香北町は「アンパンマンの町」として広く知られるようになり、地域の観光産業へも好影響を及ぼしているんです。

やなせたかし記念館を知ろう!

「アンパンマンミュージアム」と「詩とメルヘン絵本館」を中心にしたやなせたかし記念館。一体どんな施設なのでしょう?

アンパンマンミュージアム

やなせさんが描いたタブローや貴重な絵本原画などを通じて、アンパンマンの世界を体感できるアンパンマンミュージアム。やなせさんがミュージアム開館に合わせて描き下ろしたタブローや、アンパンマンたちが暮らす町を再現したジオラマ展示など、楽しく作品の世界に触れることができます。


詩とメルヘン記念館

やなせさんのライフワークのひとつであった雑誌『詩とメルヘン』をテーマにした「詩とメルヘン絵本館」。一冊の本をテーマにしたミュージアムは世界的にも稀なケース。30年にわたってやなせさんが手がけてきた、同誌の表紙イラストやカットを展示したり、国内外の絵本作家やイラストレーターの企画展を開催したりしています。


それだけじゃない記念館!

ミュージアム前の芝生広場にはアンパンマンをモチーフにした遊具もあり、のんびりと時間を過ごすには最適! また、別館で企画展を開催していることも。さらに、アンパンマンミュージアムは2016年7月21日に開館20周年を迎えるにあたり、20周年に合わせた企画展やイベントの開催も予定しているといいます。

やなせワールドを堪能できるグッズたち

記念館のミュージアムショップには、ミュージアムのオリジナルグッズなど、さまざまなアイテムが販売されています。記念館に行ったらぜひ手に入れたい、「これぞ!」という逸品をご紹介。

ポストカード

やなせさんが描いたイラストやマンガをもとにしたポストカードは、セレクトしがいがある逸品。(ポストカード108円、「ビールの王さま」ポストカード86円・ともに税込)


レターセット&一筆箋

これさえあれば、やなせさんのような素敵な言葉が生まれるかも! 一筆箋は高知の伝統工芸品である土佐和紙が使用されています(レターセット864円、一筆箋281円・ともに税込)

やなせさんの世界にたっぷり浸れる香美市立やなせたかし記念館。みなさんも足を運んでみてはいかがでしょう?


施設の開館時間、アクセス等の詳細は、香美市立やなせたかし記念館公式ホームページをご覧ください。
http://anpanman-museum.net/


協力:公益財団法人やなせたかし記念アンパンマンミュージアム振興財団

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